ドメインを購入する際には、まず新規ドメインを購入したいのか、中古ドメインを使用したいのかを決めておかなければなります。どちらも同じドメインですが、どんなサイトに使いたいのかで大きく買う理由が異なってきます。

ドメイン購入の手引き

ドメインでsslを抜くことなくサイトを運用する

セキュリティのイメージサイトを運営する際に必須項目になってきているのがセキュリティ対応です。特に改ざん防止やスパム防止についてはサイト運営者にとって必要最低限とも言われており、特に企業では対応が遅れると大変な事態になりかねないとして対応が進められています。そもそもサイトのセキュリティについてはFTP等のファイル転送の際のIDとパスワードをわかりづらくする程度で十分と思われてきましたが、さまざまな攻撃手法も登場してしまったことで不十分と考えられています。そこで注目されているのがsslの導入です。

ssl証明書はサーバとドメイン双方の情報で認証します。sslがあることでサイトの存在確認がとれ、偽物サイトをはっきりさせることができます。また、セキュアな通信が可能となりますのでフォームやID入力時に盗聴を防ぐ効果があります。sslを抜くことではサイトのセキュリティは保てません。

sslの設定についてはドメインとサーバ双方の情報が必要となることからVPSやレンタルサーバの一部は対応できないので注意が必要です。また、取得の際種類があるので注意したいところです。VPSやレンタルサーバで取得できない理由はサーバとドメインが一致しないからです。1つのサーバに証明書は1つしかありませんので複数人で共有している場合は取得できないのです。その場合はサーバに対して複数台の証明書を設定できる方式を利用することになります。ただし、サーバの所有者が設定しなくてはならないのでVPSやレンタルサーバの運営が設定し、配布することが多くなっています。その際、ドメインに対して1つなので複数ドメインを設定している場合など注意が必要です。また、各証明書には価格も大きく異なります。証明書はスマートフォンからパソコンまでブラウザに証明書を認証する機能があるかが重要です。価格が高い証明書は対応しているブラウザが多いと判断してよいです。ブラウザで判断できない場合は証明書がないと判断されて通常のアクセスとなりますので要注意です。ただし、どんどんブラウザ側で対応が進んでいるので新しいブラウザならほとんどの証明書にアクセス可能です。証明書については3ヶ月後に更新しなくてはなりませんが、無料で使える証明書も登場してきています。この証明書は認証もしっかり行えますし、個人でも無料で使えることから注目されています。初めて証明書を設定する場合などもってこいの証明書となっています。

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